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カメラ

メーカーを知ればもっとカメラが好きになる~絶対王者Canon編~

 こんにちは!シンです。

 今までカメラについての記事を色々と書いてきましたが、カメラメーカーについて紹介の記事を書いていこうと思います。

 「メーカーのこと知ってもなんて面白くない」と思いきや、これが知れば知るほど面白いんです。

 メーカーに歴史あり!ですね。

 初となる今回はCanonについてです。

 僕もCanonのカメラを使っています。

 Canonを一言で表すと「カメラ業界の絶対王者」です。

 Canon無くして今日のカメラ業界はありえません。

Canonとは

 言わずと知れたカメラのトップメーカーです。

 カメラだけでなく、プリンターなどのオフィス製品にも強く、日本人でCanon製品を全く使ったことがない人は少ないのではないでしょうか。

 最近ではカメラ業界の危機感から医療業界や宇宙産業にも参入し始め、経営の多角化を進めている最中です。

 ちなみに、日本語で書くと「キヤノン」です。ヤは小文字のャではなく大文字です。

 カメラ業界だけで見ると、自他共に認める絶対王者です。

 最近ではSONY製のフルサイズミラーレスカメラの勢いがすごいですが、後発となったフルサイズミラーレスカメラでも怒涛の追い上げを見せるほどにものすごいポテンシャルを持っています。

Canonのカメラ

 Canonはトップメーカーということもあり、とても評判のいいカメラをいくつも出しています。

 ライナップも盤石で、初心者、中級者、上級者、プロというすべてのニーズに応えるカメラを常にラインナップしていることは驚嘆に値します。

 ここまでのライナップをできているメーカーはなかなかありません。

 その一方で、明確にカメラにランクがあるため、下のランクのカメラが新製品を出す際も上のランクのカメラに遠慮してスペックを出し惜しんでいるという声も聞かれたり、ユーザーと自社のラインナップとの間でバランスを取ることの難しさが表れることもあります。

Canonのレンズ

 レンズも評判のいいものがたくさんあります。

 特に「L(Luxury)レンズ」と言われるレンズに赤いラインの入ったレンズの評判はとても高いです。

https://cweb.canon.jp/ef/lineup/wide-zoom/ef16-35-f28liii/より引用

 Lレンズの中でも望遠レンズのカラーリングは通常の黒ではなく、白になっており、通称「白レンズ」と言われ、Canonユーザーの憧れのレンズになっています。

https://cweb.canon.jp/ef/lineup/tele-zoom/ef70-200-f28l-iii/より引用

 この辺りはCanonのブランディング力優れているところだと思います。

 ちなみに僕は白レンズは持っていません(笑)

 いつかは持ちたいと思いつつも、基本的に風景写真がメインなので使う機会が少ないと思うので買っていません。

Canonの絵作り

 Canonで撮った写真は「白」が綺麗と言われることが多く、人物の肌を綺麗に見せることに長けていると言われています。

 そのため、結婚式場やスタジオで人物撮影を主とするプロカメラマンが使っているカメラはCanonのものが多いです。

 その他、全体的に発色が鮮やかと言われています。

 こういった部分にも人物撮影に向いて言われていると思います。

 最近ではSONYに移行するプロも増えているようですが、依然としてCanonを使い続けているプロも多いです。

Canonのブランディング力

 Canonはマーケティング力が高いため、それを活かしたブランディングが得意と言われています。

 Canonの「kissシリーズ」と言えば入門機としての位置を長年確立していますし、上級者向けのカメラとして「EOS5Dシリーズ」というカメラがあり、「5」という数字に特別な意味を持たせた売り方をしています。

 これはCanon自体に高いブランド力があるため、成り立っているとも言えます。

 Canon自体歴史の長い老舗企業であるため、そこで積み重ねてきた成果というのが今のCanonを形作っていると思います。

こんな人にはCanonがおすすめ

 これはどんな人にもおすすめできます。

 というのも、先述したようにラインナップが盤石なため、どんな人にも合うカメラがなにかしらあるためです。

ミラーレスカメラについて

 今後のカメラは確実にミラーレスカメラが主流になります(もうなりつつありますが)。

 CanonやNikonは一眼レフカメラが強かったため、ミラーレスカメラへの本格参入が遅れました。
 (ミラーレスカメラを出すことで主力の一眼レフカメラと同メーカーで食い合うことが懸念されたとも言われています)

 その一方でSONYは早々にミラーレスカメラへ舵を切り、地道にミラーレスカメラのシェアを伸ばしてきました。

 両社とも今までは他社を迎え撃つ立場でしたが、ミラーレスカメラに関してはSONYへ挑む立場になります。

 Canonは圧倒的な資金力で怒涛の追い上げをしているため、ミラーレスカメラとミラーレスカメラ用のレンズも急速に伸ばしてきています。

 今後の熾烈なシェア争いには注目せざるを得ません。

オリンピックの別の楽しみ方

 オリンピックをスポーツの祭典とだけと思ったら大間違いです(笑)

 カメラを嗜む者としてはこれに注目せざるを得ません。

 それは「スポーツカメラマンの使用メーカー」です。

 毎回、スポーツカメラマンの撮影風景の写真が出て、今回はCanon〇%、Nikon〇%と注目されています。

 下の写真はラグビーワールドカップ2019日本大会での撮影風景です。

 このときはCanon発表でCanonのカメラの使用率が70%だったようです。

https://canon.jp/newsrelease/2019-11/pr-rwc2019.htmlより引用

ラグビーワールドカップ2019(TM)日本大会の決勝トーナメントにおいてキヤノンの報道用カメラ使用率70%を達成

キヤノン株式会社 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 キヤノンは、ラグビーワールドカップ2019日本大会の決勝トーナメントにおいて、スタジアム内でプロフォトグラファーに使用された報道用カメラの使用率約70% ※ を達成しました。決定的瞬間をとらえるプロフォトグラファーを支え、大会の成功に貢献しました。 …

 SONYの勢いがすごいと書きましたが、まだまだプロスポーツの場面ではCanonとNikonの独壇場です。

 SONYもそこに食い込もうと数年前から頑張ってはいますが、この2社の牙城が盤石過ぎて、付け入る隙がありません。

 カメラの性能だけ見るとSONYも負けていませんが、カメラの耐久性やサポート体制が2社に比べるとまだまだと言われています。

 CanonもNikonもオリンピックを明らかに意識しており、4年ごとに両社とも渾身のフラグシップ機をリリースしています。

 残念ながら東京オリンピックは延期してしまいましたが、もし来年開催されたら是非ともスポーツカメラマンの使用カメラにも注目してみてください。

あとがき

 カメラに詳しくなくてもカメラと言えばCanonかNikonというイメージを持たれている人も多いと思います。

 実際に両社は長年しのぎを削っているライバル関係です。

 今回はその中でもCanonにスポットを当ててみました。

 Canonと言えど最近のカメラ業界の縮小には打撃を受けていて、苦しい経営状態が報道されていますが、今後どういった一手を打ってくるか注目しています。

 参考になれば幸いです。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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shin
こんにちは!シンです。 関東在住の30代サラリーマン男性です。 本業はメーカーで設計をしています。 人生をより豊かにできるための情報を発信していけたらいいな、と思いブログを始めました。