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カメラ

【Camera】メーカーを知ればもっとカメラが好きになる~職人気質Nikon編~

 今回はNikonについて独断と偏見盛り盛りの紹介です。

 前回のCanonの記事はこちらです。

メーカーを知ればもっとカメラが好きになる~絶対王者Canon編~

こんにちは!シンです。  今までカメラについての記事を色々と書いてきましたが、カメラメーカーについて紹介の記事を書いていこうと思います。  「メーカーのこと知ってもなんて面白くない」と思いきや、これが知れば知るほど面白いんです。  メーカーに歴史あり!ですね。  初となる今回はCanonについてです。  僕もCanonのカメラを使っています。 …

 Canonの次はもちろんNikonです。

 Canonと対を成す業界のけん引役の一社です。

 Nikon無くしてカメラ業界の発展はなかったと言っても過言ではありません。

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Nikonについて

 NikonはCanonと対を成す間違いなく業界トップクラスの技術力を持ったメーカーです。

 一眼レフカメラの技術力では他の追随を許さないほどの技術力があります。

 時代時代で魅力的なカメラを世に送り続けています。

 最近は一眼レフカメラからミラーレスカメラへの移行に足踏みをしていたりして直近では元気がない印象ですが、是非とも復活してこれからも業界をけん引してほしい会社です。

Nikonのカメラ

 Nikonのカメラは一言で表すと「質実剛健」です。

 質が良すぎてほぼ既製品の状態でNASAに採用され、宇宙に飛び出すくらいのレベルです。

NASAはなぜニコンを選ぶのか? “ミスター・ニコン”が語る信頼性へのこだわり

2017年、ニコンのデジタル一眼レフカメラ「ニコンD5」53台が、米国航空宇宙局(NASA)に納入された。国際宇宙ステーション(ISS)内、宇宙での撮影や地上での記録、さらに宇宙飛行士のトレーニング用として使うためだ。実は、同社とNASAの付き合いは古く、これまでにも幾度となくカメラを納めている。1960年代の「ニコンF」から始まって、各種の機種が採用され続け、「ニコンD5」では特別な改良を…

 また、朝鮮戦争時に環境があまりにも過酷なため、多くの戦場カメラマンのカメラが動かなくなる中、Nikon製のカメラだけは動いていたというエピソードもあります。

Nikon | 歴史 | One Minute Story 世界が認めたメイド・イン・ジャパン(1950)

ダンカンとニッコールレンズの出会い その翌日、三木は、ダンカンと「フォーチュン誌」のホレス・ブリストルをともなって、日本光学(現:ニコン)大井工場を訪れた。工場ではダンカンとブリストルがもっていたライツ、ツァイスレンズとニッコールレンズとを投影検査機で比較。その結果を見た彼らは、ライカ用ニッコールレンズの購入を即断した。 …

 Nikonのカメラには長年の実績から絶大な信頼があります。

 カメラのラインナップもCanon同様初心者からプロまで隙が無く、一眼レフカメラを探しているなら万人に自信をもっておすすめできるカメラしかありません。

 ただ、ミラーレスカメラに関しては紆余曲折した経緯と、本格参入が遅れたこともあるため、今後に期待です。

Nikonのレンズ

 Canonのような購入者意欲をくすぐるような売り方はしていませんが、どれも素晴らしいレンズばかりです。

 Nikonのレンズは基本的に望遠、広角関係なく黒で統一されており、職人気質さが表れています。

 Nikonは特に年配の男性に人気があり、上記のイメージに合ったファンを獲得しています。

Nikonの絵作り

 Nikonの絵作りは実物の色合いを重視すると言われており、風景写真や報道写真に向いていると言われています。

 また、Canonとは対照的に「黒」の表現が美しいと言われています。

 Canonは「白」が美しく、女性のポートレートに向いていると言われていることから、意図しているかは分かりませんが、対照的な特徴を持っていることはとても面白いですね。

不動のFマウント

 Nikonを語る上でこれを抜かすわけにはいきません。

 マウントというのはレンズが取り付けるための規格で、各社によって違います。

 厳密にいうと複雑なため、ここでは割愛しますが、基本的にCanonのレンズはCanonのカメラに、NikonのレンズはNikonのカメラにしか取り付けられません。

 カメラに機能を拡充したい場合、既存のマウントでは対応ができないため、時代時代でマウントが変わることは珍しくありません。

 しかし、Nikonの一眼レフカメラ用のマウントは一度も変わっていません(マウントが変わっていないからと言ってすべてのレンズ使えるかというと、そうでもないようです)。

 その期間、実に60年以上!

 ここまで長期間に渡って維持し続けているマウントはFマウントを置いて他にありません。

 Canonの現役マウントであるEFマウントでも30年程度なので驚異的な長さです(30年でも十分長いですが)。

 さすがに新しく出たフルサイズミラーレスのZシリーズでは新たにZマウントが開発されましたが、一眼レフカメラではまだまだ現役のマウントです。

次の100年へ

 Nikonは2017年に100周年を迎えました。

 100年以上続く企業はなかなかありません。

 しかし、足元の経営状況は順風満帆とは言えないようです。

 Nikonは他のカメラメーカーが医療分野など、別の柱を持っている中、ほぼカメラ分野一本で頑張ってきています。

 ここにしてカメラ業界の縮小に歯止めがかかっていない状況が直撃していて厳しい経営環境が続いています。

 Nikonほどの技術力を持った企業でも時代の流れには抗うことが難しいとも言えます。

 Nikonも自社の技術を活かして挑戦をしていますが、上手くいかない状況が続いており、打開策はまだ見えないようです。

 しかし、Nikonほどの技術力、マウントを維持し続けるユーザーを大切にする姿勢というのは今後必ず活きてくると個人的には思っています。

 ぜひともこの窮地を乗り切って200年を目指して頑張っていってほしいと思います。

あとがき

 今回はNikonについて紹介しました。

 間違いなく業界のトップメーカーであり、Canonと真っ向勝負できる唯一の企業です。

 カメラの歴史はNikonの歴史と言っていいほど、カメラ業界に貢献してきました。

 Nikonは今後も活躍し続けてほしいと思っています。

 参考になれば幸いです。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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shin
こんにちは!シンです。 関東在住の30代サラリーマン男性です。 本業はメーカーで設計をしています。 人生をより豊かにできるための情報を発信していけたらいいな、と思いブログを始めました。
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