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カメラ

【Camera】カメラ道15~カメラ歴6年以上が選ぶメーカー選び~

 こんにちは!シンです。

 今回は「カメラ歴6年以上が選ぶメーカー選び」という内容で書いていきます。

 カメラとメーカー選びはよく「結婚」に例えられます。

 その理由として、基本的にカメラとレンズはセットになっており、他メーカーのレンズは使うことができません(例外あり)。

 そのため、ある程度レンズを揃えた人は他メーカーへの乗り換え(離婚)が難しくなります。

 だからこそカメラと長く付き合っていくためにはメーカー選びというのは慎重に行っていきましょう。

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基本的に日本メーカーから選んでOK

 カメラメーカーは何社もあり、海外メーカーもありますが、基本的に日本メーカーの中から選んでOKです。

 主な日本のカメラメーカーは以下の通りです。

  • Canon(キヤノン)
  • Nikon(ニコン)
  • SONY(ソニー)
  • OLYMPUS(オリンパス)
  • Panasonic(パナソニック)
  • PENTAX(ペンタックス)
  • FUJIFILM(富士フイルム)
  • SIGMA(シグマ)

 では、現在この中から僕だったらどのメーカーを選ぶかということを書きます。

シンだったらこのメーカーを選ぶ

 先述した8社の中から僕だったら以下の3社のどれかにします。

  • Canon(キヤノン)
  • SONY(ソニー)
  • FUJIFILM(富士フイルム)

Canon(キヤノン)

 現在もCanonを使っていますが、今からカメラを始めたとしても真っ先に候補として挙がるのはやはり「Canon(キヤノン)」です。

 業界最大手の立場という安定感は捨てがたいです。

 最初にも書きましたが、カメラと長く付き合っていくには会社の安定感というのは絶対です。

 その前提に従って選ぶとCanonを候補から外すという選択肢はありません。

 選ぶカメラとレンズが豊富ということも候補として押し上げています。

 カメラ業界は厳しい状態ですが、Canonが真っ先に消えるということはないと考えています。

SONY(ソニー)

 今のカメラ業界で最も勢いのある企業、それが「SONY(ソニー)」です。

 カメラと言えばCanonかNikonというイメージを持たれている人も多いと思いますが、現在のカメラ業界で存在感を年々増しているのはSONYです。

 元々は「コニカミノルタ」という会社からカメラ部門を買い取ってカメラ業界に参入しているので、SONYブランドとしてのカメラの歴史は浅いですが、ミノルタ(コニカミノルタの前身)から数えると他メーカーに引けを取らない老舗です。

 昨今ではその質の良さからCanon、Nikonから乗り換えるプロも多いです。

 SONYは十分に候補として挙げられます。

FUJIFILM(富士フイルム)

 「写ルンです」で有名な「FUJIFILM(富士フイルム)」です。

 CanonやSONYが王道のカメラだとすると、独自の存在感を出しているのがFUJIFILMです。

 「フイルム」という言葉が入っているように、FUJIFILMも老舗企業です。

 最近では医療分野や化粧品分野に参入し、そちらでの利益が大きく、何が本業か分かりません(誉め言葉)。

 カメラ以外でしっかりと利益を出しているため、会社としての安定感は抜群です。

 カメラ、レンズの質も申し分なく、若干レトロなデザインも味があって刺さる人には刺さります。

 唯一の欠点としては、他を気にせず独自路線を突っ走っているため、レンズメーカー(SIGMA、タムロン、トキナーなど)のレンズがあまりなく、純正レンズくらいしかレンズの選択肢がないことです。

なぜ他のメーカーを選ばなかったのか

 なぜ下記のメーカーを候補から外したのかという理由を書いていきます。

  • Nikon(ニコン)
  • OLYMPUS(オリンパス)
  • Panasonic(パナソニック)
  • PENTAX(ペンタックス)
  • SIGMA(シグマ)

Nikon(ニコン)

 Nikon(ニコン)を外した理由は「経営状態が悪い」からです。

 カメラやレンズの実力が申し分ないことは間違いありませんが、経営状態がとても悪いです。

 カメラメーカーで一番悪いと言ってもいいかもしれません。

 最初に書いたようにカメラとは長く付き合っていきたいのでメーカーには長く存続してもらう必要があります。

 その前提から行くと、Nikonは先が読めないため外しました。

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OLYMPUS(オリンパス)

 OLYMPUS(オリンパス)も外した理由は「経営状態が悪い」ためです。

 OLYMPUSはカメラ部門の売却が決まっています。

 いずれ「OLYMPUS」ロゴのカメラはなくなる可能性があります。

 一つ誤解無いように書いておきますと、「OLYMPUS」ロゴのカメラがなくなったとしてもでロゴが変わってカメラ事業は売却先で作り続けられる予定です。

 OLYMPUSのカメラも歴史が長いですが、一つの転換点を迎えようとしています。

https://www.bcnretail.com/market/detail/20200628_179712.html

Panasonic(パナソニック)

 家電メーカーとして有名な「Panasonic(パナソニック)」ですが、カメラ部門の存在感はいまひとつです。

 カメラとしては「フルサイズ」と「マイクロフォーサーズ」の2種類を作っていますが、どちらもあまり存在感があるとは言えません。

 マイクロフォーサーズに関してはOLYMPUSも同じ規格を使っていますが、OLYMPUSが現在どうなるか分からない状態なので、「マイクロフォーサーズ」という規格自体がこの先長く続くのか怪しく考えています。

PENTAX(ペンタックス)

 一眼レフカメラで有名な「PENTAX(ペンタックス)」です。

 とは言え、現在ではその存在感は年々低下しているのが実情です。

 一眼レフカメラとしては非常にコスパのいいカメラを作っており、壊れにくいです。

 カメラ業界の流れとして、各社がミラーレスへの本格移行をしている中、その流れに乗らず、独自路線を行っています。

 元々、PENTAXも経営状態が良くなく、2000年以降にも何度か売却されています。

 技術力はあるはずですが、現在のRICOHも怪しいので、今後どうなるか分かりません。

PENTAX

リコーイメージング株式会社が製造販売するデジタルカメラ、双眼鏡、セキュリティカメラ用レンズ等光学機器、 HOYA株式会社が製造販売する内視鏡、喉頭鏡、人工骨、音響・音声解析ソフトなどの医療関連製品、TIアサヒが製造販売する測量機、 セイコーオプティカルプロダクツ が製造販売する眼鏡レンズで使用される。 この項では主にPENTAXブランドのデジタルカメラを展開するリコーイメージング株式会社について記述する。 リコーイメージング株式会社は、日本の大手光学機器メーカーであり、かつての名称を 旭光学工業株式会社(あさひこうがくこうぎょう、英: Asahi Optical Co., Ltd.)といった。日本初の 一眼レフカメラ「 アサヒフレックスI」、世界初のフラッシュ内蔵 オートフォーカス 一眼レフカメラ「SFX」を発売するなど、高い技術開発力を誇っていた。 PENTAXのカメラは、伝統的なカメラ業界のシェアではニコン、キヤノンの後塵を拝するが [要出典 ]、 中判カメラでは PENTAX 645や PENTAX 67がロングセラー機となったり、デジタルカメラ部門では小型軽量化(レンズ交換式 一眼レフにおいて世界最軽量)を実現した廉価な一眼レフ*ist DLを販売、その後もKマウントと中判645マウントのデジタル一眼レフに、最小最軽量の ノンレフレックスカメラのQマウントを加えて多マウント展開するなど、 ニッチ市場 で特徴ある製品を出している。また過去のレンズ資産についても純正のアダプター1枚で、1957年以降に発売されたレンズは全てが利用できるなど、長く利用しているユーザーにも配慮を見せている。 PENTAXという名称の由来は、1957年5月発売の一眼レフカメラ「アサヒ ペンタックス(通称AP)」の製品名による。この名称は、「アサヒフレックス」に、ファインダーに内蔵される光学部品「 ペンタプリズム」を搭載したことにちなんでいるが、元々は東ドイツの VEBツァイス・イコンの登録商標(「ペンタプリズム」および「 コンタックス 」から)を1957年に旭光学工業が買収している。「アサヒペンタックス」は「アサヒフレックスⅡA」にペンタプリズムを搭載することで、アイレベルの正立・正像が得られ、機動性、使いやすさを飛躍的に向上されることを実現した。そこで、カメラの開発と並行して、従来の「アサヒフレックス」とは違う新しい製品名を付けることが検討されたいきさつがある。その後、カメラを中心とする製品名には「アサヒペンタックス」が使われていたが、1970年代後半にはレンズのブランドにて「タクマー」に代って「PENTAX」が使われるようになり、1979年9月に発売した「PENTAX MV-1」からカメラ本体のブランドも「PENTAX」に変更されている。 1919年 – 「旭光学工業合資会社」を設立。 1938年 – 「旭光学工業株式会社」に組織変更。 1952年 – 日本初の35mm一眼レフカメラ「アサヒフレックスI型」を開発。(布幕横走りフォーカルプレーンシャッター採用) 1954年 – 世界初の量産型独自開発クイックリターンミラー搭載の「アサヒフレックスII型」を発売。 1955年 – 「旭光学商事株式会社」設立。 1957年 – 世界で初めてクイックリターンミラーとペンタプリズムを両方搭載した「アサヒペンタックス」発売。 1958年 – スプリットイメージプリズム採用の「アサヒ ペンタックスK」発売。(KはKingの意) 1959年 – 「アサヒペンタックスS2」発売。 1960年 – フォトキナで世界初TTL測光一眼レフ アサヒペンタックス・スポットマチック発表 1961年 – ペンタックスメーター開発「アサヒペンタックスS3」発売。 1964年 – ロングセラーカメラ「アサヒペンタックスSP」発売。 1968年 – SPからTTL露出計を除いた「アサヒペンタックスSL」発売。 1969年 – 6×7cm判カメラ「アサヒペンタックス6×7」発売。 1971年 – 世界初の多層膜コーティングレンズであるスーパー・マルチ・コーティング(SMC)を開発 1971年 – フォーカルプレーン機としては世界初のTTL開放測光・自動露出機構搭載「アサヒペンタックスES」発売。 1973年 – ESの記憶回路をICにした「アサヒペンタックスES II」発売。 1975年 – バヨネットマウント(Kマウント)を採用した「アサヒペンタックスKシリーズ」発売。 1976年 – Kシリーズを小型化した「アサヒペンタックスMシリーズ」発売。 1979年 – 110フィルムを使用した小型一眼レフカメラ「PENTAX

SIGMA(シグマ)

 カメラ好き以外で知っている人はほとんどいないのではないかという会社、それが「SIGMA(シグマ)」です。

 いいレンズを作っていますし、SIGMAのレンズは僕も好きです。

 レンズメーカーのイメージが強いですが、実はカメラも作っています。

 いいレンズを作っていますし、よく売れています。

 ですが、わざわざ「SIGMAのカメラを買ってまでSIGMAのレンズを使いたいか?」と聞かれたら答えは「NO!」です。

 CanonやSONYを使っていればSIGMAのレンズは使えますし、あえてSIGMAのカメラを選ぶ必要はないと考えています。

 いいレンズは作っています。

 今後もレンズは買うと思います。

 “レンズは”。

あとがき

 カメラを買うにあたってメーカー選びというのはとても大切です。

 カメラとメーカーはセットで長く付き合っていくことが前提なので、メーカーが傾かないことはとても大切です。

 今回は主にその観点からメーカーを選ぶとしたら以下の3社になりました。

  • Canon(キヤノン)
  • SONY(ソニー)
  • FUJIFILM(富士フイルム)

 別にこれ以外のメーカーがダメかというとそういうことはないです。

 カメラの品質面から言うと、どのメーカーもおすすめできるのですが、どうしても事業の継続性という観点で考えると候補として外したメーカーは弱いです。

 参考になれば幸いです。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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こんにちは!シンです。 関東在住の30代サラリーマン男性です。 本業はメーカーで設計をしています。 人生をより豊かにできるための情報を発信していけたらいいな、と思いブログを始めました。