~ちょっと人生にプラスになること~
カメラ

結婚式のカメラマン代をケチらない方がいい理由~カメラ道21~

 こんにちは!シンです。

 今回は「結婚式のカメラマン代をケチらない方がいい理由」について書いていきます。

 最近結婚した友達と会話していて、その友達が「結婚式の見積もりをしてもらって高かったから費用を削減したい」ということを話した時の会話を基にした記事になります。

 見積もり費用を聞きましたが、結婚式代は本当に高いですよね。

 もちろん、一生に一度のものなので費用だけ見ることは間違っているかもしれませんが、背に腹は代えられないので削れる部分は削りたいというのは人情というものです。

 その中でカメラマン代を削り、「カメラを趣味にしている人に頼むのも手だな」と考えていたのでそれは止めたという内容です。

 その理由を書きます。

 参考になれば幸いです。

PVアクセスランキング にほんブログ村

結婚式のカメラマン代を削る

祝福されている新郎新婦のイラスト(結婚式)

 結婚式は諸々の費用が高価なため、カメラマン代を削るという選択肢が出てきます。

 確かに、カメラを趣味としている人も多く、友人にそういう人がいれば「撮影を頼む」ということは自然な流れです。

 友人に撮影をお願いすることは良いと思うのですが、個人的には「プロのカメラマンがメインとして控えている前提条件の下で頼んだ方がいい」と思います。

 仮に僕がプロのカメラマンに頼んでいない状態で僕だけに結婚式の撮影をお願いされた場合は「迷わず断ります」

 冷たいと思われるかもしれませんが、結婚式の撮影を何度かしてみて思うことは「本当に結婚式の撮影は難しい」ということです。

 厳しい言葉になりますが、頼む方も頼まれる方も軽々しくお願いしない方がいいです。

 失敗写真を量産した場合、後々の友人関係に遺恨を残す可能性があります。

 プロがいる状態でサブとして頼まれれば喜んで撮影します。

プロがいない状態で僕だけに結婚式の撮影を頼まれても断る理由

「お断りします」のイラスト(男性)

 僕がプロがいない状態で僕だけに結婚式の撮影を頼まれても断る理由は以下の通りです。

  • カメラが2台必要
  • ライティングがコロコロ変わる
  • 撮り直しができない
  • ストロボが使えない場合が多い
  • 純粋に式を楽しめない

カメラが2台必要

カメラマンのイラスト(女性)

 式場カメラマンを見てみると、大抵カメラを2台で撮っています。

 これは近い距離と遠い距離などに対応するためです。

 本来はレンズを交換すればいいのですが、結婚式ではレンズ交換する時間がないため、1台には標準ズームレンズを装着しておき、2台目には望遠ズームレンズを装着しています。

 僕は現在1台しか所有していないため、恐らくシャッターチャンスを逃す場面が多いと思います。

ライティングがコロコロ変わる

スポットライトの当たるの舞台のイラスト(小)

 これは結婚式というより、披露宴の方が該当しますが、会場のライトが頻繁に変わります。

 薄暗い中、新婦にスポットライトが当たったり、それが新婦が動くにつれて移動していくなど、難易度が高すぎます。

 式場のカメラマンはそういったライトの動きも事前に打ち合わせで把握しているはずなので、難なく撮影できていますが、これは簡単に見えて相当難易度が高いです。

撮り直しができない

怖くて腰が抜ける人のイラスト(男性)

 これが一番怖いと考えています。

 「撮り損ねたからもう一度お願いします!」

 これが通用しないのが結婚式です。

 このプレッシャーは半端ないです。

 この理由だけでも尻込みしてしまいます。

ストロボが使えない場合が多い

 特に結婚式場では参列者がストロボを使うことを禁止する場合が多く、室内で使えないとなると結構厳しいというのが正直なところです。

 写真は光が命なので、ストロボの使用は絶対になります。

 そのため、ストロボ使用に制限がかけられる可能性のある参列者をメインのカメラマンにするのは頼む方も頼まれる方もリスクが高いと言えます。

純粋に式を楽しめない

 プロのカメラマンがおらずに、参列者の友人に撮影を頼むということは、頼まれた側は最初から最後まで撮影メインで動く必要があるため、ゆっくりと食事もできませんし、純粋に式を楽しむことができなくなります。

 その上、プロがいない状態で撮影を任されて、新郎新婦の満足いく写真を撮れなかった場合、お互いにいい関係ではなくなる恐れが出てきます。

 式場の撮影について分かっている人ほどリスクが高いことを認識しています。

料金が高いと感じてもプロにお願いすべき

 以上のようなことから結婚式の費用が高いと感じてもカメラマン代は削るべきではないと思います。

 上記のことを頼む方も頼まれる方もしっかりと認識した上でならプロを雇わずにお願いするということもいいかもしれませんが、おすすめはしません。

あとがき

 今回は「結婚式のカメラマン代をケチらない方がいい理由」について書いていきました。

 フィルムからデジタルに変わり、何枚撮ってもコストがかからないようになったりして撮影を軽く考えている人もいるかもしれませんが、案外撮影する立場で見たら「色々と準備や考えていたりして大変なんですよ」という内容でした。

 個人的には結婚式写真は数ある撮影ジャンルの中でかなり難易度の高いシチュエーションだと考えています。

 特に結婚式の主役は新婦なので結婚式写真への思い入れというのは強い場合が多いです。

 それだけの熱量があるのなら「結婚式の写真はケチるべきではない」というのが本音ですね。

 ケチった結果取り返しのつかないということもあり、友人関係の今後についても良好にいかない可能性も出てきます。

 思っている以上に撮影にはスキルが求められます。

 参考になれば幸いです。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

にほんブログ村 写真ブログ 一眼レフカメラへ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村
ABOUT ME
shin
こんにちは!シンです。 関東在住の30代サラリーマン男性です。 本業はメーカーで設計をしています。 人生をより豊かにできるための情報を発信していけたらいいな、と思いブログを始めました。
スポンサーリンク