カメラ

【スマホでも簡単に使える技】カメラ道4~ボカせばなんとかなる~

 こんにちは!シンです。

 今回はボカせばなんとかなるという内容で書いていきます。

 前々回では余計なものを写さなくすることで写真がレベルアップするということを書きました。

 今回も写真を撮る上でのテクニックをご紹介します。

プロっぽい写真の代表格とは

 街を歩いていると、有名人のポスターなどプロが撮った写真を目にする機会が多いです。

 そんな写真に共通することがあります。

 それは「背景がボケている!」です。

 被写体にはピントが合っているのに、それ以外はボケている写真が多いことに気が付くと思います。

 こういった写真がプロが撮った写真の代表格だと思います。

ボカすと何がいいの?

 被写体以外をボカす効果としては、ピントが合っている被写体に目線が集中させることができます。

 人間はピントが合っていないよく見えない部分をあえて見ようとはしませんので、自然とピントの合っている被写体に目線が集中するということです。

 そのため、僕たちが撮る素人写真もそれを真似て強調したい部分のみピントを合わせてそれ以外をボカせばいいのです。

どうすればボカせるの?

 これにはいくつかの要素があります。

 それらを組み合わせることでボカすことができます。

 ボケの要素は以下の通りです。

  • 被写体にカメラを近づける
  • 被写体と背景との距離を長くする

 スマホで撮影するときに今すぐ使える要素はこの2つです。

 他にも「F値を下げる」「なるべく望遠のレンズを使う」「なるべく大きなイメージセンサーのカメラを使う」という要素を組み合わせれば劇的にボケますが、普段スマホしか使っていない人にとっては分かりにくいと思いますので除外しました。

 ひとつひとつ解説します。

被写体にカメラを近づける

 カメラのレンズは人間の目と同じような働きをするので、自分の目で実験してみると実感が沸きやすいと思います。

 指を一本立てて、指を自分の目に近づければより背景がボケると思います。

 反対に自分の目から遠ざけると背景がボケにくくなります。

 実際に写真を撮りたいときは以下の図のようにするとボカしやすくなります。

 そのため、背景をボカしたいときはカメラを被写体になるべく近づけましょう。

 ただし、近すぎるとそもそも被写体にピントが合わせられないのでピントが合うギリギリのところまでに留めましょう。

 スマホで撮りたい場合は複数の理由がありますが、「ここまで近づける!?」というぐらい極端に近づけないとボカせないと思います。

被写体と背景との距離を長くする 

 これも図を見てもらえれば分かりやすいと思います。

 被写体付近にピントを合わせているのでそこから遠いところはピントが合わないのでボケることになります。

 これも指を立てて、その指と背景の距離を長くするとボケているのが分かります。

コツが分かればスマホでもボカせる

 上記の2つの要素は、スマホでも本格的なカメラでもどちらでも活用できます。

 これは僕のスマホ(Pixel3)で撮った桜の写真です。

 上記の2要素に気を付けて撮影しました(ソフト等で修正はしていません)。

 スマホでここまでボカそうと思ったらほぼ密着するくらいの距離で撮る必要があります(このときもほぼ被写体に密着するくらいで撮りました)。

 同じことに気を付けても本格的なカメラの方がボケの効果は大きくなります。

 本格的なカメラだと、今回紹介しなかった「F値を下げる」「なるべく望遠のレンズを使う」「なるべく大きなイメージセンサーのカメラを使う」の3要素を追加で組み合わせることで信じられないくらいボカすことができます。

まとめ

 背景をボカした写真というのは、それっぽい写真の代表格ですが、コツさえ掴めば誰でも撮れます。

 そして、背景をボカしてしまえばそれだけでそれなりの写真に見えます。

 ボケの要素は以下の2要素です。

  • 被写体にカメラを近づける
  • 被写体と背景との距離を長くする

 ボカせる写真が撮れるようになったら写真を撮るのが楽しくなりますよ!

 参考になれば幸いです。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUT ME
shin
こんにちは!シンです。 関東在住の30代サラリーマン男性です。 本業はメーカーで設計をしています。 人生をより豊かにできるための情報を発信していけたらいいな、と思いブログを始めました。
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