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カメラ

【スマホでも簡単に使える技】カメラ道5~構図を意識して撮影しよう~

 今回は構図を意識して撮影しようという内容で書いていきます。

 「構図と言われても難しいよ」「芸術的センスないしなー」とか思われている人も大丈夫です。

 僕自身、芸術的センスは壊滅的です(笑)

 美術なんか2とか取ってたような。

 むしろそういった人が構図を意識して撮影できれば、平均点以上の写真が簡単に撮影可能になります。

 今回もスマホ撮影でもすぐにできる技なので、是非参考にしてください。

構図とは

 写真に限らず絵などでも用いられる手法です。

 goo国語辞典では以下のように記述されています。

構図(こうず)の意味 – goo国語辞書

構図(こうず)とは。意味や解説、類語。1 絵画・写真などで仕上がりの効果を配慮した画面の構成。コンポジション。「構図がいい写真」「斬新な構図」2 構成された図形。3 物事を全体的にとらえたときのすがた・かたち。「未来都市の―を語る」「汚職事件の―」 – goo国語辞書は30万2千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。

goo国語辞典より引用
  1. 絵画・写真などで仕上がりの効果を配慮した画面の構成。コンポジション。「構図がいい写真」「斬新な構図」
  2. 構成された図形。
  3. 物事を全体的にとらえたときのすがた・かたち。「未来都市の―を語る」「汚職事件の―」

 絵画から使われているので、構図の歴史も相当長いと思います。

 歴史が長いため、色々な構図が生み出されています。

 僕たちはそういった先人たちの残した遺産である構図を使って写真を撮ることができるので、恵まれています。

日の丸構図の脱却

 初心者の人が陥りがちなのが、日の丸構図です。

 日の丸構図とは、被写体を写真のど真ん中に持ってきて撮影する構図のことを言います。

被写体をど真ん中に持ってくるとありがちな写真になりがちになります

 日の丸構図もれっきとした構図ですが、工夫をしないとありきたりな写真になってしまいます。

 日の丸構図は日の丸構図で奥が深いのですが、まずは日の丸構図の脱却を意識して撮影するといいと思います。

万能構図、「三分割法」

 日の丸構図を脱却した方がいいのは分かったけど、数多くある構図を覚えるのは大変だし、撮影時にパッと思い出して撮れるか不安と思ったあなた!

 大丈夫です。

 とっておきの構図があります。

 それが「三分割法」です。

 これさえ知っていれば万事OKです。

 いろいろな構図がありますが、「三分割法」と似ている構図もあったりして、「この構図、実質三分割法じゃない?」と思うものもあります。

 基本的に僕もほとんど三分割法や、派生した四分割法で撮影しています。

 そもそも、すべての構図を覚えていません(笑)

 三分割法さえ覚えていればひどい写真にはなりません。

三分割法とは

 三分割法とは、写真を縦と横を三分割した線を引いて、その縦と横の線が交わった場所に主役となる被写体をもってくる構図です。

 要は「ど真ん中に被写体をもっていかずに少し縦や横にずらすといいよ」という構図です。

 そんなことか、と思ったかもしれませんが、このずらしが結構写真にとっては重要です。

 街中のポスターなどを見ても、大体画面の真ん中に被写体を置くのではなく、少しずらしたものが多いはずです。

 人物写真を撮るときは交点の部分に「近くならば人物の目」、遠くから人物全体を撮る場合は「人物の顔」を持ってくるといいです。

 僕たちはプロが撮ったそういった写真を真似て、「っぽい」写真を撮ればいい感じの写真になります。

 厳密に交点に持ってくる必要はなく、交点付近を心がければOKです

三分割法で撮るのはすごく簡単

 三分割法について分かったと思いますが、いざ撮るときになって「画面を三分割してー、ここが縦と横の交点だからー」といった具合に撮ろうとすると時間が掛かりますし、面倒ですよね。

 これも簡単に撮れる方法があります。

 それは「グリッド線を使う」ことです。

 グリッド線って何?と思った方は過去の記事を読んでみてください。

【スマホでも簡単に使える技】カメラ道3~水平に気を付けて撮影しよう~

こんにちは!シンです。  今回は水平に気を付けて撮影しようという内容で書いていきます。  これも前回同様撮影する際にとても大切なことなので是非参考にしてください。  前回の記事はこちらです。  こちらもスマホで撮影する際に参考になると思いますので、是非ご覧ください。  水平に気を付けようとは、文字通り撮影する際にきちんと構えて、 写真が斜めにならないように気を付ける と言う意味です。 …

 

 前回の記事ではグリッド線を利用して水平を出すやり方を書きましたが、本来のグリッド線の使い方は構図のためです。

 グリッド線をよく見ると、無作為に線が引かれているわけではないということに気が付くと思います。

 グリッド線は縦と横に3本ずつ引かれています。

 つまり、三分割法の線が引かれていることになります。

 あとはグリッド線の交点に被写体をもってきて撮影するだけです。

その他の例題写真

 スヌーピーの写真だと分かりにくいと思ったので、他の写真もいくつか掲載します。

 以下の写真は、僕が先日撮った生田緑地の写真の一部ですが、基本的に三分割法を意識して撮っています。

主題となるイチョウの葉を右下の交点付近に来るように撮っています。
オブジェが右上の交点付近に来るように撮っています

日の丸構図も結構撮っている

 最初に日の丸構図の脱却と書きましたが、振り返ってみると結構撮ってました。

この写真は木の伸びが中心に集まるように撮っているので日の丸構図になります
この写真はお社様?がど真ん中に来ているので日の丸構図になります

 日の丸構図はシンメトリーな写真で撮るといいかもしれません。

あとがき

 写真を上達するのに構図は欠かせません。

 かと言って、すべての構図を覚える必要はありません。

 まずは三分割法をマスターして余裕が出てきたなら徐々に他の構図にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 三分割法自体はグリッド線を使えば簡単に撮れるので是非使ってみてください。

 参考になれば幸いです。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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shin
こんにちは!シンです。 関東在住の30代サラリーマン男性です。 本業はメーカーで設計をしています。 人生をより豊かにできるための情報を発信していけたらいいな、と思いブログを始めました。