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コラム

【コラム】組み合わせることで新しいものが生まれる話

 こんにちは!シンです。

 今回は「組み合わせることで新しいものが生まれる話」について書いていきます。

 世の中には日々新しいものが生まれています。

 革新的なものが生まれて生活が変わっていくということもあります。

 実際は革新的なものだったとしても無から有を生み出すことは稀だったりします。

 僕は前職で製品の開発職に関わっていて、5件ほど自分の名前の特許があります。

 権利自体は前の会社に帰属しているので名前だけですが。

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特許とは

 特許とは以下の通りです。

https://www.businesslawyers.jp/practices/299より引用

 「特許」や「発明」というと無から有を生み出すイメージですが、全然そんなことはありません。

特許関係の部署の同期から言われたこと

 特許は無から有を生み出すことは少ないですが、工夫次第で特許にすることは難しくありません。

 「組み合わせることで特許にすることができる」

 これは特許関係の部署に所属していた同期の言葉ですが、実際の特許はこういった既存の特許の組み合わせで生まれることが多いです。

iPhoneも既存技術の組み合わせ

 今やなくてはならない製品の代名詞であり、革新的な製品でもあるiPhoneですが、iPhone自体も既存の技術を組み合わせているものになります。

 iPhoneが驚かれたのは、それまでの携帯電話は「123456789」という「テンキー」があって、画面は別というものでしたが、iPhoneは画面のみの携帯電話で操作は「タッチパネル」となったことです。

https://www.au.com/mobile/product/featurephone/kyf35/より引用

タッチパネルと携帯電話の組み合わせ

 タッチパネル自体はiPhoneが生まれたときの革新的な技術ではなく、それを携帯電話と組み合わせるという発想が大切でした。

 個人的にタッチパネルは「ダイ・ハード」という映画のことを思い出します。

 主人公のジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)が妻の会社に訪れたときに妻の場所を検索するためにタッチパネルで検索していたのをすごく覚えています。

 ダイ・ハードは1988年公開の映画(日本では1989年公開)なのでタッチパネル自体は古い技術ですね。

これから生まれるものも既存技術の組み合わせ

 これからもiPhoneに変わる革新的な製品が生まれてくると思います。

 それらもすでにある既存技術を組み合わせたもので出てくるものも多いはずです。

投資先もその観点で探してみる

 iPhone有するAppleの株価は絶好調です。

 既存技術の組み合わせでヒット商品が生み出されるということなら、今後もそういった優れた組み合わせを見つけることができる企業を探して投資してみるのも面白いと思います。

 未来を想像するのはとても夢があって面白いですよね。

あとがき

 今回は「組み合わせる」ということに焦点をあてて書いてみました。

 実際に新しいものを生み出すには既存技術の組み合わせで生み出されていることが多いので、iPhoneに続く革新的な製品を生み出す企業を見つけるにはこういった視点で投資先の企業を探してみるのは面白いと思います。

 参考になれば幸いです。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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shin
こんにちは!シンです。 関東在住の30代サラリーマン男性です。 本業はメーカーで設計をしています。 人生をより豊かにできるための情報を発信していけたらいいな、と思いブログを始めました。