~ちょっと人生にプラスになること~
防災対策課

シンの防災対策課2~RICEの法則~

 こんにちは!シンです。

 今回は「RICEの法則」ということについて書いていきます。

 「RICEの法則」とは体に傷害を負ったときに取るべき応急処置の頭文字を繋げたものになります。

 災害時には傷害を負う可能性が高くなるので、知識として知っておくと助けられる命が少しでも増えるかもしれません。

 参考になれば幸いです。

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RICEの法則とは

 RICEの法則とは体が生涯を追ったときに取るべき応急処理の頭文字です。

  • 「R」:「Rest」(安静)
  • 「I」:「Icing」(冷却)
  • 「C」:「Compression」(圧迫)
  • 「E」:「Elevation」(持ち上げておく)

「R」:「Rest」(安静)

安静にしている人のイラスト

 怪我をしてしまったときはジタバタせずに安静に過ごすことが一番です。

 出血していた場合では動いてしまうことで血行がよくなり、出血が酷くなる可能性があります。

 体が痛いと悲鳴を上げることはよくないということですね。

「I」:「Icing」(冷却)

料理の「冷やす」のイラスト

 傷害を負った部位は細胞が傷つき炎症を起こしているので、それを冷やすということをする必要があります。

 出血している場合も血管が収縮され、出血を抑えてくれる効果があります。

「C」:「Compression」(圧迫)

START法トリアージのイラスト(循環)

 出血が多く止まらない場合は患部周辺か、幹部の上流部分の動脈を圧迫する。

 そうすることで血流量を落とすことで出血を抑えることができます。

「E」:「Elevation」(持ち上げておく)

手を挙げる棒人間のイラスト

 出血している部位は心臓より高くすることで重力によって出血を抑えることができます。

 ずっと上げておくのは疲れますので、台などを利用することをおすすめします。

 そしてそのまま安静にしておくことも大切です。

あとがき

 今回は「RICEの法則」について書きました。

  • 「R」:「Rest」(安静)
  • 「I」:「Icing」(冷却)
  • 「C」:「Compression」(圧迫)
  • 「E」:「Elevation」(持ち上げておく)

 どれも当たり前と言えば当たり前ですが、非常事態では頭が真っ白になってしまうと思いもよらない行動をとってしまうこともあるので普段から「RICE」「RICE」「RICE」と呪文のように唱えておき、定期的に思い出しておくと非常時でも迷わず行動が取れるのではないでしょうか。

 応急処置を正しく行えるかどうかで助けられるかどうかが変わってきます。

 どれも特別な器具が必要なものではないので是非とも頭の片隅に置いておきたいですね。

 参考になれば幸いです。

 最後までお読みいただきありがとうございました。 

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ABOUT ME
shin
こんにちは!シンです。 関東在住の30代サラリーマン男性です。 本業はメーカーで設計をしています。 人生をより豊かにできるための情報を発信していけたらいいな、と思いブログを始めました。
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