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コラム

定年がゴールではない話

 こんにちは!シンです。

 今回は「定年がゴールではない話」について書いていきます。

 SNS界隈を見ているとそう考えている人は少ないように感じますが、世間一般の働き方を見ていると題名のように考えている人が多いのではないかと思ったので記事にしてみます。

懲役40年

 よく新卒で入社した人に冗談で「懲役40年おめでとうございます。」などと言われたりしますね(笑)

 40年後に定年を迎えて開放されるということでしょうが、定年というのをひとつのゴールと考えている人は多いと思います。

定年を迎えても人生の「アガリ」にはならなくなった

 「アガリ」とは、僕が勝手に思いついたことを書いただけですが、イメージとしては「すごろくのアガリ」と同じ意味で使っています。

 昭和時代でしたら定年を迎えると潤沢な年金があり、悠々自適な生活が待っていましたが、昨今叫ばれている年金問題など、現代社会では不安要素が多く、「定年後は悠々自適な生活が送れる」と自信を持って言える人は少ないのではないでしょうか。

情報感度の高い人は常に考えている

 上記のようなことが考えられるのですが、対策をしている人が集まっている場所があります。

 それはSNSです。

 SNSを見ていて、僕のフォロワーさんは皆さん何かしら考えて行動されていたり、現在は過去の行動が実を結び余裕のある生活をしている方が多い気がします。

 僕なりに考えた共通点は以下の通りです。

  • 現状に満足しておらず変えようとしている
  • お金に関するリテラシーが一般人より遥かに高い
  • 自分で考えることができる

現状に満足しておらず変えようとしている

 よく「行動することが大切」という言葉は聞きますが、行動することというのは最初の一歩が難しかったりします。

 現状に満足していない方はそれを乗り越えて行動し続けています。

 自分含めて結果が出ていない方もいて、がむしゃらな人も多いかもしれませんが、世間を見ていると行動している人がいかに少ないかが分かります。

 しかし、現状を変えられている人は「行動した人だけ」です。

 行動しているだけで上位数%です。

お金に関するリテラシーが一般より遥かに高い

 SNSを見ていると、日本とは思えないほど投資している人の割合が高いです。

 日本は諸外国に比べて投資割合が低いですが、場所が変わると環境が全く変わるということが分かりました。

 これも「類は友を呼ぶ」ということのひとつかもしれません。

自分で考えることができる

 行動したり、投資をするには自分で考える必要があります。

 流されるまま動いてしまうと詐欺に合う可能性があります。

 意外と長年同じ環境に浸かっている人ほど、考えているように見えて実は何も考えていなかったりする気がします。

 その環境に染まり、その環境を受け入れているため変えようとする考えに至っていないと感じています。

「アガリ」の状態は人それぞれ

 日本人は横並び一線の考え方が好きな傾向がありますが、個人個人は全然違います。

 「生活費」も「年収」も「現在の資産」も全く同じ人間はいません。

 そのような状態なのに「定年」というひとつのゴールは同じに考えていることは危険ではないかと考えています。

 僕も転職前までは何も考えずに「定年」をゴールと思い込んでいた節がありました。

 「生活費」が少ない家庭なら定年より前に「早期リタイア」しても大丈夫な状態だったりします。

 「生活費」が多い家庭なら定年まで働いたとしても「アガリ」にならないかもしれません。

 実際に現時点の高齢者でも生活費を稼ぐために70代以降でも週5で働いているというニュースも耳にします。

「早期リタイア」可能でも不安

 堅実な生活をしていて十分な資産も蓄えているけど、「早期リタイア」は不安という人もいると思います。

 「十分な資産はあるけど、なんとなく定年前に辞めるのは不安」という思考になる気持ちはすごく分かります。

 しかし、これは「思い込み」ではないかと思います。

 最終的にほとんどの人がリタイアするなら自分でしっかりと現状を把握して考える必要があると思います。

自分なりの「アガリ」を考える

 ここまで「定年はゴールではない」ということと、「アガリ」は人それぞれということを書いてきました。

 これらを考えるには、「現状把握」が大切だと思います。

 「家計を把握」し、「資産」から生み出される「収入を把握」する。

 把握することによって次に自分が取れる行動が分かってきます。

 取れる行動が分かったら小さなことでもいいので行動してみましょう。

あとがき

 今回は「定年」ということをテーマに書いてみましたが、世間を見渡してみると「理由は分からないけど、常識になっている」ということは多いのではないでしょうか。

 僕自身全然できているとは思っていませんが、これから「常識を疑って考える」ことを心掛けていきたいと思います。

 考えずに流されていたら気が付かないことは多いですし、流される生き方って楽なんですよね。

 ですが、流れに沿って生きた結果、「定年」まで勤め上げても老後の生活ができない人というのは今後どんどん増えていくと思います。

 「世間の常識に逆らう生き方」というのは大変ですし、他の人から見たら「変人」扱いされるかもしれませんが、長い目で見たときにどちらの人生がより豊かになるかと言ったら、僕は「世間の常識に逆らう生き方」だと思います。

 参考になれば幸いです。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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shin
こんにちは!シンです。 関東在住の30代サラリーマン男性です。 本業はメーカーで設計をしています。 人生をより豊かにできるための情報を発信していけたらいいな、と思いブログを始めました。