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カメラ

【2021年最新】フルサイズカメラのメーカー別シェア動向

 こんにちは!シンです。

 今回は「2021年最新のフルサイズカメラのメーカー別シェア動向」について書いていきます。

 フルサイズカメラとは、カメラに搭載されているイメージセンサーの大きさのことです。

 その中でもフルサイズはメインで市場に流れているものの中で一番大きなセンサーサイズ(中判以上は除く)です。

 フルサイズカメラを購入する層はカメラについて一定以上の知識を持っている層なので、その層が最も購入するメーカーというのはそのときどきで最も勢いのあるメーカーとも言えます。

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生き残りをかけたシェア争い

 カメラ市場は残念ながら縮小傾向です。

 カメラ販売台数が全盛期だった2000年代中盤からメーカー数というのは変わっていません。

デジタルカメラ出荷台数の推移(世界)
https://gyokai-search.com/3-camera.html#:~:text=%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E6%A5%AD%E7%95%8C%E3%81%AE%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%81%AE,%E4%B8%87%E5%8F%B0%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82&text=%E6%98%A8%E5%B9%B4%E3%81%AB%E7%B6%9A%E3%81%8D20%EF%BC%85,%E6%AD%AF%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%81%8C%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82より引用

 グラフは2010年からのものですが、これだけ見ても10年で販売台数が約1/10になっています。

 カメラ業界というのは非常に厳しい状態です。

 そのため、今後は少ないパイを奪い合う生き残りをかけた生存競争となります。

 シェア争いは今後より一層シビアになるでしょう。

最新メーカー別シェア動向

 最新メーカー別シェア動向は以下の通りです。

https://www.bcnretail.com/market/detail/20210131_210750.htmlより引用

 意外かもしれませんが、「フルサイズ」に限ったことで言えばSONYがトップです。

 このシェアは一眼レフとミラーレス両方を含んでいるので、SONYがいかに強いかが分かります。

 恐らく5年以上前ならCanonとNikonで二分していたはずなので、この5年でSONYが驚異的な勢いで伸びてきていますね。

SONYが台風の目

 上記のグラフにもあるようにSONYが業界の最前線を走っているのは明白です。

 僕の最近の記事でもSONYについて取り上げている記事が多いです。

 Canonユーザーでありながら、SONYを持ち上げる内容が多いのは、SONYのカメラが優れていることと、SONY自体の勢いが疑いようのない事実だからです。

Nikonは正念場

 NikonはCanonやSONYと違ってカメラ以外に利益の柱というのを持っていません。

 しかもカメラ市場が縮小しており、カメラで稼ぐことが難しくなっています。

 そんな中、今まではCanonとトップ争いをしていましたが、ここにきて3番手にまで落ち込んでいます。

 早く打開策を打たなければ、企業の存続自体が危ぶまれるほどに追い詰められています。

 Nikonにとって2021年は正念場となるでしょう。

猛追するCanon

 Canonはフルサイズミラーレスへの参入が遅くなりましたが、2018年に本格参入した後はどのメーカーにも真似できないほどの勢いでフルサイズミラーレスの機材を充実させてきました。

 特に2020年にはEOS R5とEOS R6というCanonの本気を見せたフルサイズミラーレスカメラが相次いで投入されました。

 どちらも発売後は評判がいいです。

 ただ、コロナなどの影響により供給不足が続いており、評判の割には販売台数が伸びていません。

 これは供給不足が解消されれば自然と伸びていくでしょうが、さらなるフルサイズミラーレスカメラの機種を充実されることが熱望されます。

 2021年もCanonの勢いは止まらないようですので、ここからどこまでSONYに猛追をかけるかが注目です。

あとがき

 今回は最新のフルサイズカメラのメーカー別シェア動向について書きました。

 フルサイズカメラを購入する層はカメラもメーカーについても知識が深い層なので、どのメーカーのカメラが優れているかというのが分かりやすく結果に表れます。

 その結果、SONYのシェアが1位となっています。

 これは近年のSONYの動向を見ていると当然の結果とも言えます。

 逆にCanonとNikonは今までの実績にあぐらをかいていた部分もあるのではないかと考えています。

 今後もメーカー別のシェアについては注視していきたいと思います。

 参考になれば幸いです。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
shin
こんにちは!シンです。 関東在住の30代サラリーマン男性です。 本業はメーカーで設計をしています。 人生をより豊かにできるための情報を発信していけたらいいな、と思いブログを始めました。
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