~ちょっと人生にプラスになること~
コラム

【コラム】思い出の利息

 こんにちは!シンです。

 今回は「思い出の利息」という内容で書いていきます。

 よく「思い出は美化される」などと言われたりしますね。

 実際に子供のころにおいしいと思っていたお菓子が大人になって改めて食べてみるとそんなこともなかったりします。

 若いころはお金がなくて時間が有り余る傾向があるので、若いころにお金をかけて体験すべき体験が後回しにしてしまうことがあります。

 そんな人生の落とし穴のお話です。

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思い出は美化される

 人生を過ごしているといい思い出もあれば嫌な思い出もあります。

 人間の脳は都合のよくできているようで、何度も思い出すとそれだけ強く刻み付けられるそうです。

 いい思い出も、嫌な思い出も最初は同じとのことです。

 しかし、いい思い出は思い出すことで快感が得られますが、嫌な思い出は制限がかかって思い出しにくくなっていくそうです。

 そのため、自然とよく思い出すいい思い出の方が強く刻み込まれ美化されていくという仕組みのようです。

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思い出の利息

 人間の脳は上記のような仕組みなので何度も思い出すことでより美化されていきます。

 何度も思い出すということは時間が必要になります。

 そのため、若いころに体験したいい思い出は何度も思い出すことで「利息」がついていきます。

 そういった体験というのは自分が老人になっても思い出す気がします(現時点で30代ですが)。

 老人になって思い出すいい体験談は莫大な利息がついて自分に返ってくるはずです。

若いころの体験や経験は貴重

 若いころはお金があまりないので節約志向に陥って、旅行などを控えてしまう人が出てしまいますが、「思い出の利息」のことを考えるともったいないことかもしれません。

 「思い出の利息」を理由に散財するのはよくないと思いますが、バランスを取って「使う場面は使う」と決めて思い切ることも必要だと考えています。

お金をかけることだけではない

 体験や経験は何もお金を使うことで得られるわけではないです。

 大切な友人との食事やお茶をして会話することだけでも素晴らしい体験だと思います。

 食事やお茶というのはどちらかというと友人と過ごす時間に重きを置かれているのでそこまでお金はかかりません。

 大切なのは「積極性」だと思います。

 自分から誘うことが苦手という人も思い切って一度連絡を取ってみてはいかがでしょうか。

FIREを目指している人間が陥りやすい罠

 FIREを目指している人は倹約家であることが必須であるため、若いころは特に質素倹約に過ごしてしまい、有意義な体験を逃してしまうという罠に陥りがちです。

 倹約家であることは悪いことではないと思いますが、極端な倹約は逆に人生の豊かさを損なってしまうということだけは頭に入れておいた方がいいかと思います。

あとがき

 今回は「思い出の利息」という内容で書きました。

 僕はFIREを目指しているのでどちらかというと倹約家寄りです。

 FIREを目指すからといって今を蔑ろにすることは少し違うと考えています。

 「今も豊かにしつつ、長期的に見ても豊かな人生を歩めるように日々努力する」

 という考え方が僕の中ではしっくりきます。

 参考になれば幸いです。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
shin
こんにちは!シンです。 関東在住の30代サラリーマン男性です。 本業はメーカーで設計をしています。 人生をより豊かにできるための情報を発信していけたらいいな、と思いブログを始めました。