投資日記

気になる高配当銘柄【太陽化学株式会社】

こんにちは!シンです。

FIREに向けて高配当銘柄を日々探しております。

日本への投資は長い目を見て結構リスクが高いと思いつつも、

配当控除を前提とした税金の観点で言うと投資先として魅力的です。

税金は面では魅力的ですが、投資先はしっかりと見極めて投資したいものです。

そんな中、今回注目の銘柄は

太陽化学株式会社です。

シン

2021年8月12日現在、僕はこの銘柄を保有していません。

投資は自己責任でお願いいたします。

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太陽化学株式会社とは

太陽化学株式会社は食品用の乳化剤や安定剤、鶏卵加工品などの食品素材を製造・販売する企業です。

それ以外にも化粧品やトイレタリー製品も手掛けています。

食品などといった生活必需品であるため、ある程度景気に左右されにくいディフェンシブな銘柄だと思います。

高配当銘柄は長期保有が前提になりますので、ディフェンシブな銘柄も取り入れていきたいと考えています。

景気敏感株の方が配当利率が良い傾向がありますが、その反面景気に左右されたときに減配リスクもあるので、

一長一短と言えるでしょう。

参考外部リンク:太陽化学株式会社HP

指標

出展:マネックス証券

直近の株価は1,760円です。(2021/8/11現在)

8/10の決算が良かったため、跳ね上がっています。

ただ、PER(予)は8.6倍と割安です。

PBRも1倍を下回っています。

肝心の配当利回り(予)は3.52%とまずまずの利回りです。

ROEは少し低い7%ですが、極端に悪くもないです。

自己資本比率は78%ととても手堅いキャッシュリッチな会社です。

倒産の心配はないでしょう。

シン

ここ数ヶ月は下落基調であったため、今回の決算で上昇トレンドになるかもしれません。

決算直後は出来高が伴ったため、この出来高が継続すれば可能性はあると思いますが、

少し静観しておいた方が無難だと思います。

売上高

売上は若干の右肩上がりで且つコロナショックがあったことを感じさせない安定感です。

営業利益はきれいな右肩上がりで素晴らしいです。

直近の1Q決算も31%を超えていて順調です。

前期の1Qも上回っています。

通期の見通しも前期を上回っており、堅実さが伺えます。

太陽化学は4半期を通して安定的に売り上げを上げる企業であるため、

1Qの売り上げが特別高いわけではないことが伺えます。

シン

売り上げも営業利益も非常に安定しています。

コロナショックを感じさせない安定感は

さすが生活必需品を取り扱っている企業と言えるでしょう。

チャート

2年間のチャートを見ると、横ばいです。

コロナ前の水準は回復していません。

コロナ直前に跳ね上がって、そのままコロナに巻き込まれた形なので微妙ではありますが。

名証2部というマイナーな市場であるため、2020年の上昇トレンドでも置いてけぼりな感じがあります。

そのため、好決算が出た今でも上昇トレンドに転換できるパワーが伴えるか微妙なところです。

高配当株投資は配当金をもらうことが目的なので、横ばい状態でもきっちりと配当金を出し続けてくれればそれで目的を達成できるとは思いますが、含み損を抱えていると気持ちの面で微妙になります。

配当金

配当金に関しては安定的に出してくれています。

長期的に見ても右肩上がりの配当金です。

配当性向も30%と高すぎず低すぎずという値です。

HP上でも安定的に20円の配当金を出すことを明言していますし、

配当性向30%を目標に株主還元をすることが書かれています。

配当金による株主還元に関しては問題ないのではないでしょうか。

出展:太陽化学株式会社HP

配当利回りは現在で約3.5%ですが、増配傾向があるため利回りが改善していく可能性があります。

懸念事項

太陽化学株式会社は以下の懸念事項があると考えています。

  • マイナー銘柄
  • ディフェンシブ銘柄の役割が果たせていない

マイナー銘柄

太陽化学株式会社は名証2部に上場しています。

名証とは名古屋証券取引所のことです。

東京証券取引所も1部と2部では全然出来高が違います。

それなのに地方の証券取引所で且つ、2部ということでかなりのマイナー銘柄になります。

マイナー銘柄ということで、なかなか売買の成立がしないというデメリットがあります。

さらに出来高が少ないということで、値動きが激しくなる傾向があります。

太陽化学の板

これは太陽化学の板です。

価格が所々飛んでいるのが分かると思います。

メジャーな銘柄であれば、1円単位で板が埋まっていますが、

マイナー銘柄はそもそも売買する人が少ないため

上記のように売買したい人がまばらになってしまっています。

そのため、仮に「成行き」注文した場合、現在価格から大きく離れた価格で約定する場合があります。

トヨタ自動車の板

こちらはトヨタ自動車の板です。

1円単位で板が形成されています。

こういった銘柄では「成行き」注文しても現在価格からかけ離れて約定することは少ないです。

ディフェンシブ銘柄の役割を果たせていない

太陽化学は食料品やトイレタリーといった生活必需品を扱っている割には

コロナショック後のチャートが他の銘柄に比べて弱いように見えます。

上記は同じように食料品を扱っているアサヒグループホールディングスのチャートですが、

2020年後半から急回復してコロナショック前の水準まで戻っています。

こういった他のディフェンシブ銘柄と比べて太陽化学は弱い気がします。

あとがき

気になる高配当銘柄~太陽化学株式会社~の紹介でした。

マイナー銘柄であるため、現段階でもかなり割安で放置されていると思います。

僕自身、東証以外の銘柄を買ったことがないので、かなりのマイナー銘柄だと思います。

最近は下落基調ではありますが、利益はしっかりと出しています。

重ね重ね投資は自己責任でお願いいたします。

参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
shin
こんにちは!シンです。 関東在住の30代サラリーマン男性です。 本業はメーカーで設計をしています。 人生をより豊かにできるための情報を発信していけたらいいな、と思いブログを始めました。
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