コラム

【30代アッパーマス層】資産の推移

こんにちは!シンです。

以前、フォロワーの方から資産の推移を記事にするのも面白いのではないか、

とご助言いただいたので、資産の推移について書いていきます。

ただ、資産の記録はしていませんでしたし、

正確な資産の推移も覚えていないので

大雑把なものを年表でまとめたものになります。

その都度で覚えていることにコメントを残す形の記事となっています。

シン

僕は決して年収が高いわけではありません。

それでも資産額は同年代でも多い方です。

この記事では平均的な年収でどうやって平均以上の資産を築いたかを書いています。

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資産年表

西暦年齢出来事資産額
2009年23歳・社畜開始
 →このときはクレジットカードは怖い、株も怖いと思っており、
  貯金至上主義だった
0円
2010年24歳・社畜2年目
・社畜人生の初年度で100万円を貯金できていた
100万円
2011年25歳・東日本大震災発生、自粛の年となる
 →世間的に自粛の風潮だったのでお金が貯まった記憶

・クレジットカードを作り、キャッシュレスへの第一歩を踏み出す
2~300万円
2012年26歳・アベノミクスが始まる
・日銀の異次元の金融緩和も始まる

・株式投資開始
4~500万円
2013年27歳・キプロスショックがあり、全体のポートフォリオが初めてマイナスになる
 →結構ショックだったが、すぐに回復した記憶
 →このときはそこまで投資に回していなかったため、
  そこまでのダメージはなかった
7~800万円
しばらくは特に大きな出来事もなく、アベノミクス相場で順調に資産が増える
今思い返すと、何を買っても上がる相場だったので、
ビギナーズラックだったと思う
2014年28歳・恐らくこれくらいのときに資産1,000万円を超えていた気がする約1,000万円
まだまだアベノミクス相場が続き、その後も資産が増えていく
2015年29歳・後にテンバガー株となる銘柄を一般NISA口座で購入する
 →現在も保有していて、今は60倍くらいに成長している
約1,500万円
2017年31歳・少なくともこの時期は2,000万円付近に到達していた約2,000万円
2020年
3月
34歳・コロナショック
 いくつかの銘柄を整理し、売却する
約2,700万円
2020年
7月
34歳・一瞬だけ、資産が3,000万円を突破する
 →翌月に保有銘柄の暴落があり、200万円くらい減る
3,000万円
2020年
8月
34歳・アメリカ投資開始2,800万円
2020年
9~10月
34歳・大統領選直前の調整局面でアメリカ相場が下がる
 →アメリカは長期目線で上がると考え、下がる度にナンピンする
  →総額日本円で5~600万円分をアメリカに投資する
2,700万円
2020年
11月
34歳・アメリカ大統領選
 トランプが勝つと思っていたが、バイデンが勝っても上がったので
 結果オーライで資産が増えて再び3,000万円を超える
 →アッパーマス層到達
3,000万円
2021年
3月
35歳・年明け後も株式市場が伸びたおかげで3,500万円を超える3,500万円
2021年
8月
35歳・現在は約3,700万円
 →直近は6月が一瞬3,800万円を超えていたので、少し下落している
約3,700万円

蓄財期(2009~2011年)

2009年から2011年は蓄財期です。

僕は社会人になりたての時期は

シン

クレジットカードはお金を湯水に使う恐れがある怖いもの

株をすると借金まみれになって破産する

貯金こそ最強!

という典型的な思考を持っていました。

そのため、働き始めてからの2年間は貯金に全力投球でした。

特に社会人1年目は田舎に配属され、家賃2,000円、水道費200円の寮に入れられていました。

しかも、車がないと生活できない地域で、車を買うお金もない状態だったため、

満足に行動できないことが蓄財方面に働き、結果的に自然とお金が貯まりました。

買い物に行く必要があったときはママチャリで往復15~20kmをかけてショッピングモールに行ってました。

シン

田舎だけど車を買うお金はないため、お金を使える場所には行けず、

行く手段(車)も買うことができない環境でした。

貯金するには貯金できる環境づくりというのが一番効果が高いように思います。

僕の場合さらに家賃が安かったため、年に100万円の貯金が可能でした。

2011年には同期からこんな話を聞いたのでクレジットカードを作ってみることにしました。

同期

クレジットカードって一回払いで払えばポイントも付くし、

現金よりもお得だぞ。

シン

そうなのか。

試しに作ってみるか。

使ってみるととても便利でしたし、クレジットカードを使うようになったのと同時期

家計簿もつけ始めたので使いすぎるということも全くなかったです。

シン

キャッシュレス便利だなー。

家計簿さえつけていれば借金する心配もないな。

実際にお金を使いすぎてしまう人は現金だろうとキャッシュレスだろうと変わらないと思います。

自制ができるかどうかが大切であって、道具(お金)の形は関係ないと思います。

株式投資の開始と1,000万円までの道のり(2012年~2014年)

新社会人から約5年で0から1,000万円に到達しました。

短期間で増えたように見えますが、これには以下のことが大きく関わっています。

  • たまたま、アベノミクス開始とほぼ同時に株式市場に参入できた
  • 28歳(2014年)までは社宅扱いで家賃が月5,000円だった

株式市場は最底辺まで下がっていたので、誰が何を買っても上がるような相場でした。

特に2012年は先の民主党政権と東日本大震災が影響して株式市場が冷え切っていました。

なぜこのように冷え切った相場の中参入しようとしていたのかというと、

そもそも冷え切っていたとか相場がどうなのかという判断すらできない状態でした。

株式投資を始めたきっかけは、僕は帰省するのに飛行機を使っていましたが、

年末年始の飛行機代が高いと感じており、

調べてみるとANAの株主になると、株主優待券を使うことで半額で帰省することができると知り、

株式投資を始めました。
(当時のJALは経営再建中で非上場)

そのため、僕が初めて買った株はANAです。

今は保有していませんが、いきなり4,000株(当時のANAは1単元1,000株)買いました。

実は金券の優待券って結構お得で、あるときANAの株主優待券を金券ショップに売った時

1枚4,000円で買ってくれた時がありました。

4,000株保有していると年8枚の優待券が送られてくるため、

4,000円×8枚=32,000円の儲けが出たときは

シン

ANAの株うまいなー

配当金ももらえるし、いい銘柄だ

と思っていました。

でも実際には優待券は完全に時価なので、僕が保有しているときに4,000円の値を付けられたときはその時だけでした。

株主優待券は税金が掛からないということで、税金の観点で見ると結構お得な株主還元策と言えます。

一見、配当利率が低い銘柄でも株主優待券込みで考えると高配当銘柄という銘柄も少なくありません。

その他に生活費の方では家賃を安く抑えることができる時期でした。

当時は社宅扱いで家賃が月5,000円だったので、

それなりに使っていても自然と貯金もできていました。

シン

資産形成する上で家賃を抑えることはとても大切です。

僕は若い時に家賃を抑えることができる環境だったため、

1,000万円を貯めるのにそんなに苦労した記憶がありません。

そのため、あまり覚えていません。

また、今でこそ「r>g」を知っていますが、
r:株などの資産成長率
g:労働の資産成長率

僕はたまたまアベノミクスの恩恵を受けたため、

「r>g 」を知らなくても実体験することができました。

資本主義の残酷な真実だと思います。

少額の投資はあまり意味がないと言われることもありますが、

僕はできるだけ早くから少額でもいいので投資をすべきだと思います。

テンバガー株(2015年)

僕は保有しているとある株がテンバガー株(10倍)になっています。

テンバガー株は今でも保有しています。
(正確には60倍以上になっています)

買ったときは約10万円台でしたが、今では800万円を超えています。

しかも一般NISAで購入しているため、売却しても税金が発生しません。
(一度ロールバックして、現在もNISA口座で保有中)

全然確信を持って購入した銘柄ではないです。

シン

なんかこの銘柄、業界のシェア高いし、PERも安いから買ってみるか

ちょっと自己資本比率が低いのが気になるから1単元だけにしとこう

ここで10単元買っていたら他の資産と合わせて億り人になっていました。
(非常に悔やまれます)

ここで思うのは

人の行く裏に道あり花の山

という投資の格言です。

今はインデックス投資やETFへの投資が脚光を浴びています。

確かに上記の投資先というのはそれを買うだけで分散投資になりますし、

銘柄選びを間違えなければ着実に上がっていく可能性が高いです。

「積立NISA+インデックス投資」というのは王道です。

王道ゆえに大きく増えることもないのが、「積立NISA+インデックス投資」という組み合わせです。

投資にギャンブル性を求めない

という人も多いとは思いますが、

僕のような平均的な収入でそれ以上の資産を築くには王道なことや平均的なことをしていても

平均以上の結果にになることは難しいと思いました。

平均的な収入で平均以上の資産を築きたいならば、

どこかで平均や、王道から逸れたことをせざるを得ないと思います。

  1. インデックス投資だけで平均以上の資産を築きたいなら平均以上の入金力をする
  2. 銘柄を分析して個別株投資をする
  3. チャート分析をしてときには空売りをする
  4. 集中投資をする

など、②、③、④はあまりおすすめすることはできませんが、

平均的なことをしていても平均的なところに落ち着いてしまいます。

これもまた事実だと思います。

平均以上の結果を求めるなら、どこかで平均以上や独自のことをする必要があるということが

実体験から学びました。

シン

僕の場合は④が該当します。

結果的にではありますが、テンバガー株が成長しすぎて集中投資になっています。

でもこの銘柄がなかったら今がないのも事実です。

集中投資はセオリーからは外れていますが、収入が平均以下である以上、

平均以上の資産を作るカギは王道や平均というものとは対極のことをする必要があります。

でもそういったことをすることは心の底からおすすめしません。

2020年のコロナショック

まだ記憶に新しいコロナショックの2020年です。

2020年は今思い返しても年明けから年末まで値動きの激しい年になりました。

10年近く投資していますが、これほどまで値動きの激しい年はありませんでした。
(僕はリーマンショックを経験していないので)

値動きの激しい期間だったため、

2020年8月から2021年8月の約1年間で僕の資産も約1,000万円が動きました。

政府の金融緩和のおかげでコロナショックから数ヶ月で急回復し、その後も上昇相場となりました。

2020年の後半には大統領選という大きなイベントもあり、その結果如何に関わらず上昇し続けました。

人によっては2020年の相場は簡単だったと言っている人もいますが、

シン

2020年の相場はとても難しかったです。

2021年はそれ以上に難しいですが。

あとがき

資産推移の記事でした。

正直、20代の資産推移はあいまいです。

運の要素も多分にありますが、今の年齢で平均以上の資産を築くに至ったのは

多少なりとも他の人がしなかったことをした結果だと思います。

  1. 平均以上の貯金をする
  2. 早い段階で家計簿をつけ始める
    クレジットカードを導入し、キャッシュレスも開始する
  3. 早い段階で投資を始める
    投資開始時期も絶妙(アベノミクスと同時)だった
  4. 運よく割安時にテンバガー株を買えた
    (集中投資した)
  5. 生活費を極力上げなかった

僕が資産を増やせた要因は主に上記の5項目だと思います。

運要素も多いため、再現性はないと思いますが、

貯金や家計簿、生活費を上げないということは今でも常に意識している大切なことです。

参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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shin
こんにちは!シンです。 関東在住の30代サラリーマン男性です。 本業はメーカーで設計をしています。 人生をより豊かにできるための情報を発信していけたらいいな、と思いブログを始めました。
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