投資日記

気になる高配当銘柄~日本特殊陶業株式会社~

こんにちは!シンです。

現在気になっている高配当銘柄の紹介記事です。

個人的に気になっているだけなので、

実際に投資される際は自己責任でお願いいたします。

2021年7月現在僕はこの会社の株を保有していません。

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日本特殊陶業株式会社とは

出展:Wikipedia

スパークプラグを始め、高シェアの部品をいくつか持っています。

事業はほぼ自動車業界に偏っています。

指標

出展:日本特殊陶業有価証券報告書

EPSはきれいな右肩上がりではないことは懸念材料ですが、

かといって右肩下がりというわけでもないので、

最近の株価の右肩下がりは割安感があると感じます。

それに伴い、PER(予)は10倍を下回っていて、

PBR(予)も1倍を下回っていてこちらも割安感があります。

肝心の配当利回り(予)は4倍を超えていて、高配当銘柄になっています。

自己資本比率も50%を超えているため倒産のリスクは低いです。

ROEは9.1%で、目安となる10%を若干下回っていますが、

日本特殊陶業は製造業であり、ROEは他業種と比べて低い傾向があるため、

優秀な方ではないでしょうか。

ROAも5%を超えています。

各指標だけ見ると悪くはないと思いました。

配当性向

現在の配当性向も約33%と、低すぎず高すぎないため、今後も配当金が上がる余地があります。

HPを見ても、株主への還元を重視していることが明記されており、

日本企業の中では株主への利益還元の姿勢が高いことが伺えます。

出展: 日本特殊陶業株式会社 HP

配当金

出展:マネックス証券

2020年から2021年は減配となりましたが、それまでは右肩上がりの配当金を継続していました。

減配と言っても大きな減配ではなかったことも加味すると、

今後も安定して配当金がもらえるように見えます。

売上/営業利益/経常利益

売上は横ばいに近いとは言え、右肩上がりではあります。

10年分を見ても落ち込みがないので安定感はあります。
(コロナ禍でも右肩上がりというのはなかなかだと思います)

利益に関してもコロナ禍でも極端に利益を下げずに確保できているので、

こちらも安定感があるように思います。

懸念事項

これまでプラスのことを多く書いてきましたが、

以下のことが懸念材料と考えています。

  • スパークプラグの将来性
  • チャートが下落基調
  • 決算に注目

スパークプラグの将来性

スパークプラグはエンジン点火の部品です。

今後は必ず電気自動車が主流となります。

そうなるとスパークプラグが必要なくなるでしょう。

そうなったときに新しい主力製品が出てこなかったら利益が落ち込むでしょう。

セラミックスに活路を見出そうと頑張っているようです。

チャートが下落基調

2021年7月現在、日本特殊陶業のチャートは下落基調です。

今買っても含み損を抱えるでしょう。

その他にも最近ゴールドマンサックスが

7/16にレーディングの格下げを発表しました。

その結果、さらに株価が下がるという場面もありました。

https://www.kabuka.jp.net/rating/5334.htmlより引用

チャートを見ても200日移動平均線を大きく割り込んでおり、

即座に上がるようには見えません。

ただ、長期のチャートを見ると、1500円が下支えになるかもしれません。
(ゴールドマンサックスの目標金額とも合致しますし)

そこを下抜けるとさらに下落しそうですが、

そこは抜けないのではないかと個人的には思っています。

出展:Kabutan

決算に注目

日本特殊陶業は2021年7月30日に決算が発表されます。

それ次第ではトレンドが変わる可能性があります。

買うか買わないかは決算後の値動き次第でいいのではないでしょうか。

あとがき

個人的に最近注目している高配当銘柄についてまとめてみました。

重ね重ね、投資は自己責任でお願いします。

個人的には割安だと思っていますが、

各社のレーディングの引き下げが気になります。

この会社について何かご意見があれば他の投資家の方の意見も聞きたいです。

参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
shin
こんにちは!シンです。 関東在住の30代サラリーマン男性です。 本業はメーカーで設計をしています。 人生をより豊かにできるための情報を発信していけたらいいな、と思いブログを始めました。
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